ネットカフェでいつものskyrimプレイ環境を整える手順メモ。自分用メモなんで、ネカフェによっては通用しないかもです。
x360ce、savedata、フォント改善パックや各種modはクラウドストレージ(自分はsugarsync使ってます)取り出せるようにしときますよ。
なお、上記のsugersyncリンクからsugarsyncのユーザー登録を行なっていただけると、あなたと私に紹介ボーナスとして無料でWebストレージ容量を500MBが追加されます。もともとの無料容量が5GBなので、5.5GBが使えるようになりますよーっと。
- steamクライアントをDL/インスコ開始。
- クライアントインストール過程でメールで送られてくるspecial access code を入れてインスコ完了。
- skyrimを起動、skyrimのDL開始(日本語版)。
- 日本語版インスコが終わったら起動確認して終了。
- 必要なものをバックアップしておく。(参考サイト。自分はWebStorageからバッチをDLして実行。)
- skyrimプロパティから英語版差分DL。完了待ち。
- 手順5でバックアップしたファイルのうち、名前に”Japanese”がつくものは”English”に直して英語版環境へ上書き。
- 手順5の “Skyrim – Interface.bsa” はBSA unpackerを使って “fontconfig.txt”, “fonts_jp.swf”, “book.swf” の3つを取り出す。Warningは気にしない。
- 手順8で取り出したデータは skyrimのDATAフォルダ内のInterfaceフォルダにぶっ込む。
- steamのskyrimは自動アップデートをOFFに。
これで英語版環境の日本語化が完了。
次にフォント改善
- WebStorageからフォントセットをDL。skyrimのDataフォルダに上書きして終わり。(参考サイト)
次にlogicool padの設定。
- x360ceで作った設定ファイル(ini)とDLLをskyrimフォルダへコピー。(参考サイト)
ひとまずここまで。ばいちゃ!(^o^)/
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